3月16日、技能実習の職種に「ゴム製品製品製造」と「鉄道施設保守整備」が追加され、両職種で実習生の3年間受入れが可能にとました。

ゴム製品製造職種では、タイヤやコンベア用のベルトなど、その名のとおりゴム製品の製造に関する業務を実習生に行わせることができます。
また、鉄道施設保守整備職種では、レールや枕木の交換作業を実習生に行わせることができるということです。


当組合は、今回追加された職種についても、実習生の受入れが認められています。
受入れの流れについて詳しくは078-333-0740までお問い合わせ下さい。