協同組合情報企画センターでは、技能実習生の受入れを平成5年に開始。
監督官庁からは 優良な監理団体 である「一般監理団体」との認定を受けております。
当組合では、実習生監理に携わる職員全員が技能実習に関する法定講習を受講するなど、受入開始以来、1,200人以上を受入れてきた実績と、26年間での様々な対応事例を活かして受入事業を行っております。
「技能実習制度を安心して活用したい」・「きちんと任せられる監理団体(組合)はどこなのか」などを考えられている場合は、一度当組合にお問い合わせください。
情報企画センターの監理体制
情報企画センターには、実習生・特定技能人材の母国語が話せる正規職員が常駐しています。
情報企画センターは平成5年より実習生の受入を行なっており、法令・制度遵守を徹底し運営しております。
当組合では、入国前の日本語講習・教育+募集力のある送出機関と提携しています。
▶︎ 新規で受入れを検討中の企業様
こんなお悩みにお答えします!
- うちの現場で本当に働けるのか
- 社員とうまくできるだろうか
- 受入れ体制って??
- うちの業種で受入れできるのだろうか
- 費用はどのくらいかかるのか
- 監理団体(組合)はどうやって選べばいいのか
▶︎ 現在受入れ中の企業様
こんな問題ありませんか?
- 組合の職員が毎月訪問してくれない
- 来てくれる人は正規の職員じゃないらしい
- 問題があってもなかなか来てくれない
- 実習生との関係が良くない
- 実習生が真面目に働かない
- 実習生が失踪した
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