受入れ可能職種
3年(または5年)実習生を受入れる場合、対象の職種・作業が定められています。
現在の対象職種は下記をご覧下さい。( 85職種・156作業 令和3年3月16日時点最新 )
対象職種情報( 機構WEBサイト )
今後追加見込みの職種(作業)
令和元年12月 鉄道施設保守整備(軌道保守整備作業)
令和2年1月 化粧品製造(仕上工程管理作業)
令和2年3月 非加熱生水産加工品製造(調理加工品製造作業)
非加熱生水産加工品製造(生食加工品製造作業)
ゴム製品製造(押出し加工作業)
ゴム製品製造(混練り圧延加工作業)
ゴム製品製造(複合積層加工作業)
受入可能人数
受け入れ企業の規模によって、下のとおり実習生の受入れ人数の上限があります。
例えば常勤職員が30人以下の会社である場合、初年度に最大3人の実習生を受入れることが出来ます。そして、1年後も最大3人、さらに1年後にも最大3人と、3年間で最大9人の実習生を受入れることができます。
毎年3人を受入れる場合であれば、4年目以降は「3人帰国して3人入国する」という循環になり、9人の受入れを継続することが可能です。