法務省は8月2日、特定技能1号の在留資格で日本に在留している外国人の人数を発表しました。

発表によると、タイ・ベトナム・カンボジアから合わせて44人が在留しているということです。

また、特定技能2号での在留はありません。

法務省の発表はこちら

なお法務省は、特定技能による在留外国人数の発表は、四半期ごとに行うとしています。