2019年の実習生(在留資格が技能実習1号ロ)の新規入国者が、前年比21.3%増の16万7,405人だったことがわかりました。法務省が27日に発表しました。

国籍別でもっとも多かったのはベトナム人で9万150人(前年比26.3%増)、次いで中国人3万3,093人(同2.4%増)、インドネシア人1万5,036人(同30.6%増)でした。