ミャンマーで、来年1月1日から国際線の着陸再開に向けて詰めの調整に入っています。現地メディアのThe Eleven Dailyが報じました。

今年3月、ミャンマーは国際線の着陸を禁止し、以来禁止措置が継続しています。例外として、成田とミャンマーのヤンゴンを結ぶ救援便などが運航されています。また、関空とヤンゴンを結ぶ便としては、大韓航空がソウル経由の路線を運航しています。