【緊急】【感染症情報】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について(その24:マニラ首都圏主要病院の入院患者受け入れ制限等)

フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館

1 3月24日,マニラ首都圏所在の主要病院であるセント・ルークス病院(タギグ市及びケソン市),マカティ・メディカル・センター(マカティ市)等は,対応能力の限界に達したことから,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の入院患者の受け入れを制限する旨発表しました。両病院は,外来患者の診察は継続し,必要があればCOVID-19の検査も対応するとのことです(詳細は下記リンクを参照願います。)。

2 在留邦人の皆様におかれては,下記リンク先その他の信頼できる情報源からの最新の情報の入手に努め,手洗い,健康管理,咳エチケット等は特に心がけてください。 特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方におかれては,新型コロナウイルスに感染した場合,重症化するリスクが高いことを踏まえ,安全確保について検討してください。

3 短期渡航中の皆様におかれては,マニラ首都圏等において,ホテルの営業休止等も多くなっていることに十分注意し,予期せぬ困難に直面することのないよう,今後の滞在の是非、滞在期間の延長の必要性・方法等について,改めて検討してください。

4 万一,新型コロナウイルス(COVID-19)に感染のおそれがあり,発熱や喉の痛み,咳等の症状がある場合には,あらかじめ医療機関に電話連絡してから,早めに受診するようにしてください。フィリピン保健省は,24時間対応の緊急ホットライン:(02)8942-6843に連絡するよう呼びかけています。